りりぽよのブログ

日々の想いを徒然に

エアークローゼットに申し込んでみた その3

 

おはようございます。

 

さて、いよいよ明日から着よう!と思っていたらエアクロのカスタマーサービスのようなところから電話がかかってきました。そういえば洋服到着後4,5日したら電話がかかってくる旨はどこかに書いてありました。

 

困ったこと、わからないことなどはありませんか?と。

 

アプリで書き込もうと思っていた各洋服に対する感想、今後の希望などを伝えました。それと、買取りする際の、現在アプリに表示されている割引率がいつまで適用されるかも教えていただきました。結論として、アプリ内の割引率は適宜変更されるようです。

 

実はここで今更ながら気づいたことがあり・・・

 

今回何度でも交換可能なレギュラープランにしたのですが、交換の際は、返送の確認が済んでから新しいセットが送られてくるため、必然的に数日間のブランクができてしまうのです。ということは、よく考えて返送しないと何もなくなる空白の期間ができてしまいます。

 

また、返送の際には毎回330円をユーザーが負担することになるので、そのあたりもタイミングとともによく考慮したいと思いました。

 

とりあえず、仕事に全部着て行ってみます!

エアークローゼットに申し込んでみた その2


いよいよ洋服が届きました!

 

秋冬カジュアルきれいめコーデがテーマの次の3点です。

 

1. ふわっとしたシアーデザインの袖がポイントの紺色のニット。

2. ベージュ(グレー)のポケット付きバックゴムガウチョパンツ。

3. カーキー色のシャツカラーワンピ。丈は長め。

 

それぞれについて、どのような服と合わせるのがおススメかもアプリで見ることができます。ユーザーのコーデ投稿もあります。

 

今回よかったのは、これまで知らなかったブランドで、自分に合うサイズのものを製造しているところがあるとわかったことです。今のサイズで云十年。本当に苦労していて、デパート、ショッピングモール、ネットなどいろいろ試していますが、今回届いた服はどれもジャストサイズでした。

 

もうひとつ気づいたことがあります。上記の2.と3.については似たような手持ちの服があるのですが、着なかった理由がわかりました。形が古く、着用すると昭和感満載だったのです。当然のことながら私自身は年齢が上がっていきますが、着るものはアップデートしたいので、その点からもエアクロは良いと思いました。

 

素材も、今回のものについては、手洗い表示可とあるので、裏返しにして洗濯ネットにいれて洗濯すればよいようです。

https://faq.air-closet.com/hc/ja/articles/360035339434-airCloset%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%B4%97%E6%BF%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

 

いずれも春先に買った手持ちの服ともコーディネートできそうですし、来週からが楽しみです。

 

そういえば、前回書き忘れましたが、アクセサリーも付けてほしければ、オプションもあるのです!助かります。

 

次回は実際に袖を通した感想、エアクロへのコメント、買取の場合などについて書いていきたいと思っています。

エアクローゼットに申し込んでみた その1

 

前回のブログから少し間が空いてしまいました。

 

今日は迷いに迷って始めてみた「エアークローゼット」(以下「エアクロ」)体験について書きたいと思います。

 

エアクロってなんぞや?ってことですが、簡単にいえば洋服のサブスクです。一定点数の洋服が自宅に届き、返却、受取、返却を繰り返すわけです。まさに、エアーのクローゼットですね。

 

www.air-closet.com

 

一体なぜ私が今回サービス申し込みに踏み切ったか。

 

まず、最近の私の洋服に対する考え方として、1シーズン分として、何点かを購入し、そのシーズンはそれを着まわすというものがあります。ここ半年ぐらいはそれでうまくまわっていました。

 

ところがです!秋冬を迎えるにあたって、お気に入りのお店に4回ほど足を運び、試着もしたのですが、今ひとつぱっとしなかったのです。それで疲れてしまい、そもそも足を運ぶお店を変えた方がよいのかも、でもどこに行ったらよいのかわからない、探すのも時間かかるし・・・となりました。

 

そこで、試しに前々から気になっていたエアクロに申し込むことにしました。

 

ネットを読み漁り、結局最初は、自分の要望を伝えるために、1回3着を何度でも交換可能なレギュラープランを選択。

 

いよいよ申し込み。まず、アプリからサイズや好みのテイストを登録します。できるだけ自分の情報を伝えた方が自分の好みに合ったものを選択してもらえるということなので、そのほかにも、より細かいサイズ、自分の写真、お気に入りの服、予定着用シーンなども登録。私は、普段スニーカーや紐靴メインなので、その旨も要望として記入しました。

 

そして、これは選択可能なサービスだったかと思いますが、洋服が送られてくる前に、スタイリストとスタイリング方針のすり合わせをしたい旨も伝えました。

 

先日実際に自宅に洋服が届きました。これ以降のことは次のブログで書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

満足のいく料理を自分で作る

自分の料理というと、いつも時短で栄養のあるもの、そして材料も割高でない季節のもの、となります。

 

これで満足していたのですが、最近急速に飽きてきました。時短というと、つい、小麦粉や片栗粉は使わず、巻いたり包んだりはせず、となっていました。そうするとレパートリーの幅が狭くなり、味も単調になってしまっていたようです。

 

そこで、最近作ったのが

 

小麦粉をつけてふんわり焼くジューシーな豚肉のソテー

ホワイトソースから自分で作る熱々

 

これが我ながら美味しくて・・・家族にも大好評でした。

 

昨日書いたとおり、最近よく寝ているので、ちょっと手間のかかるものを作ろうと思えました。これからも気が向いたときは、無理のない範囲で作っていけたら食卓も少しは華やかになるのかなと思いました。

 

最後になりますが、「無理のない範囲」というのがとっても重要です!

 

睡眠ファースト

 

ここ数か月、睡眠の質向上に努めています。

 

ごく最近まで、時間がないのだから睡眠時間が短いのはやむを得ないと思ってあきらめていました。でも、いろいろな人や書籍から、睡眠こそパフォーマンス向上に最も大事というようなことを知り、気を付けるようになりました。

 

一番気を付けているのは、夜もう少しやりたいことがあると思っていても、翌日の起床時間から逆算して、その「やりたいこと」よりも「睡眠」を優先することです。

 

もっともどうしてもその日中にこなさなければならない用事もあり、毎日うまくいくわけではないのですが、気を付けるかどうかでかなり違ってくることに気づきました。

 

よく寝ていると、翌日機嫌よく過ごすことができ、疲れも感じないので、快く仕事を引き受けたり、家事をやったりできるのです。やることも正確で素早くなるようです。

 

まだ始めて数か月ですが、これを数年単位でやっていけば、生活の質向上につながることは間違いないのではないかとワクワクしています。

承認を求めてくる同僚

 

会社で働いているといろいろな人がいます。困るタイプのひとつが、「~なんですけど、いいんですよね」と、ルールから外れた自分の今後の行動・計画について、上司でもない私に承認を求めてくる人です。

 

自分の判断だけだと不安なのか、私を巻き込みたいのか、謎ですが、私は良いとか悪いとかの判断を下す立場にないので、

 

まずは、

 

「私はそのようなことを承認する立場ではありません。」

 

と明示しますが、大概はそれでは納得してくれませんので、

 

「過去にこういう例はありました。」

 

と事例を挙げたり、

 

「ケースバイケースですが、~という前提で、私なら~すると思います。」

 

と仮定のケースを示したりします。

 

何の意味があるのかしらと思いますが、わりとよく起きます。

電話もたまにはいいのかな

12:30

先日、学生時代の友人から、「大事なことではないのだけど、メールで書くことではないので電話してもいい?」という連絡を受け取りました。「いいよ~」と結局たわいもない話で1時間ほど話しました。

 

私は、普段ほぼ電話は使用せず、LINEやメールを連絡手段としています。その理由はお互いの時間を束縛したくないからなのですが、電話は、相手のレスポンスを見ながら会話をしたり、ふわっと雰囲気を伝えたいとかいうときに適しているような気がします。

 

最近は、友人との間でも、電話の用件があるときには事前に相手の都合を聞くのが慣例となりつつあります。

 

用件は、急ぎで知りたい情報があったり、どうしても聞いてほしい貴重な話があったり、いろいろです。

 

一番唸ってしまうのは、ただただ愚痴を聴いてほしいというときでしょうか。困った時にわざわざ話を聴いてほしいと言ってきているので、よほどこちらも切羽詰まっていなければ相手の気の済むまで話を聴いてあげるのがいいのかな・・・でも切り上げないと家族の予定に響くしな・・・とか、これが一番難しいような気がします。

 

自分からはそれは避けているつもりですが、余裕のない時にやっているかもしれないので、やはりあまり冷たいことは言えない気もしています。