お題「思い切ってやめてみた事」－ 同じ人に会うときに必ず違う服を着ていくこと
私、同じ人に会うときに必ず違う服を着ていくことをやめました。
「いつも同じ、自分に似合うお気に入りの服」 > 「いつも違うけど、必ずしも似合っていないイマイチの服」
と思うようになったからです。
この結論に至るまでにはさまざまな人を見たり、記事を読んだりがありました。ただ、一番は、半年に一度くらい、グループで会う滅茶苦茶オシャレな友人から学んだのが一番大きいです、多分。
彼女は自分に何が似合うかをよく理解していて、そこから外れるものは絶対に着ていないのです。そこがブレない。その結果、「オシャレな素敵な人」という印象を前面に押し出すことに成功しています。
「これ、この前もあの人に会うとき着て行ったから着られない」、私はこの考えをやめました、いや、正直に言うと、完全には捨てられていませんが、もうすぐ撤廃します。
